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【無料】BVH to VMD Converter

BVH to VMD Converter (C)yukitoki 2021 BVHをVMDに変換するアプリです。 動作確認環境--------------------------------------------- Windows 10 .Net 4.6 利用規約--------------------------------------------- ・非営利、営利問わず使用できます。 ・本アプリの再配布、解析、改造行為を禁止します。 ・本アプリは無保証です。自己責任で使用してください。 ・製作者は、本利用規約を事前の告知なしに変更できます。 使い方----------------------------------------------- 1,Model Bone Size下のコンボボックスにPMXを放り込みボーンサイズを測ります。 2,BoneMapを選択します。 3,Convert ListにBVHファイルを放り込みます。 4,Convertボタンを押します。 BVHのある場所に「元のファイル名_選択したモデル名.vmd」が作成されます。 モデルボーンサイズ------------------------------------ 頭から左足首の長さを測ってます。 BoneMapについて--------------------------------------- AutoBoneMapをエクセル等で見てください。 □動作確認済みBVH CMU(Tポーズのみ) ThreeDPoseTracker(TDPT) Axis Neuron plask.ai 動作しない場合はボーンマップを作成してください。 □基本 コンマ区切りのCSVファイルです。 行の先頭に#をつけると、その行は使用しません。 一列目にVMDのボーン名を記入します。 最初の行の一列目に移動するVMDボーンを記入します。例:センター 列ごとにVMDボーンへの指示を記入します。 □回転補正 初期ポーズが違う時に補正できます。 =を含むと回転指示になります。列はどこでもいい。 回転軸=角度で記入してください。例:z=40 Z軸を40度自分だけ回転する 回転軸の前にpを付けると回転を子ボーンに伝えます。例:pz=9 Z軸を9度回転を伝える □BVHボーン VMDボーンに置き換えたいBVHボーン名を記入します。 行を分けて同じVMDボーンに違うBVHボーンを記入すると回転が統合されます。例:上半身にSpine、Spine1、Spine2の回転を統合 列がセットとして扱われ、変換するBVHのボーン構造に一番近い列が使われます。 □センターボーンについて MMDのセンターはひざの辺り、BVHのHipボーンは、足の付け根の辺りにあります。 そのまま、回転をセンターに割り当てると回転軸がズレるので動きがおかしくなります。 対策として、下半身と上半身にBVHのHipボーンの回転を割り当てています。  これでも、少し軸がズレてる感じがするのでモデルを改造できる場合は、腰ボーン辺りに全体を回転できるHipsボーンを作って割り当てると腰回りに安定感が出ます。 config.txtについて---------------------------------- MikuScale 基準身長の割合。(16.7985 - 1.34) * MikuScale FrameStep フレームを間引く量 outFPS   出力するフレームレート barColor 変換中のバーの色 thread  同時に変換処理する数 vmdIK 0:IKオフを作らない 1:IKオフを作る model  モデル名と身長 FAQ------------------------------------------------- Q.モデルが吹っ飛ぶ、足が浮く A.Model Bone Sizeが対象のモデルに合ってません。 Q.全然動かない A.ボーンマップがBVHのボーンに合っているか確認してください。 Q.足が固定される A.足IKとつま先IKをオフにしてください。 Q.腕の動きがおかしい A.ボーンマップの腕の回転角度を調節してください。 更新履歴-------------------------------------------- 2022/8/14 Ver 1.1 ボーンマップを正常に読み込めない不具合を修正しました。 plask.aiに対応しました。 2021/9/4 Ver 1.0.0.0 公開 連絡先---------------------------------------------- https://6i9.booth.pm/ 利用しているオープンソース---------------------------- BVHの読み込み MIT License (MIT) Copyright (c) 2014 esetomo https://github.com/esetomo/VMDToBVH PMXの読み込み MIT License Copyright (c) 2019 Xalcon https://github.com/Xalcon/LibMMD

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BVH to VMD Converter (C)yukitoki 2021 BVHをVMDに変換するアプリです。 動作確認環境--------------------------------------------- Windows 10 .Net 4.6 利用規約--------------------------------------------- ・非営利、営利問わず使用できます。 ・本アプリの再配布、解析、改造行為を禁止します。 ・本アプリは無保証です。自己責任で使用してください。 ・製作者は、本利用規約を事前の告知なしに変更できます。 使い方----------------------------------------------- 1,Model Bone Size下のコンボボックスにPMXを放り込みボーンサイズを測ります。 2,BoneMapを選択します。 3,Convert ListにBVHファイルを放り込みます。 4,Convertボタンを押します。 BVHのある場所に「元のファイル名_選択したモデル名.vmd」が作成されます。 モデルボーンサイズ------------------------------------ 頭から左足首の長さを測ってます。 BoneMapについて--------------------------------------- AutoBoneMapをエクセル等で見てください。 □動作確認済みBVH CMU(Tポーズのみ) ThreeDPoseTracker(TDPT) Axis Neuron plask.ai 動作しない場合はボーンマップを作成してください。 □基本 コンマ区切りのCSVファイルです。 行の先頭に#をつけると、その行は使用しません。 一列目にVMDのボーン名を記入します。 最初の行の一列目に移動するVMDボーンを記入します。例:センター 列ごとにVMDボーンへの指示を記入します。 □回転補正 初期ポーズが違う時に補正できます。 =を含むと回転指示になります。列はどこでもいい。 回転軸=角度で記入してください。例:z=40 Z軸を40度自分だけ回転する 回転軸の前にpを付けると回転を子ボーンに伝えます。例:pz=9 Z軸を9度回転を伝える □BVHボーン VMDボーンに置き換えたいBVHボーン名を記入します。 行を分けて同じVMDボーンに違うBVHボーンを記入すると回転が統合されます。例:上半身にSpine、Spine1、Spine2の回転を統合 列がセットとして扱われ、変換するBVHのボーン構造に一番近い列が使われます。 □センターボーンについて MMDのセンターはひざの辺り、BVHのHipボーンは、足の付け根の辺りにあります。 そのまま、回転をセンターに割り当てると回転軸がズレるので動きがおかしくなります。 対策として、下半身と上半身にBVHのHipボーンの回転を割り当てています。  これでも、少し軸がズレてる感じがするのでモデルを改造できる場合は、腰ボーン辺りに全体を回転できるHipsボーンを作って割り当てると腰回りに安定感が出ます。 config.txtについて---------------------------------- MikuScale 基準身長の割合。(16.7985 - 1.34) * MikuScale FrameStep フレームを間引く量 outFPS   出力するフレームレート barColor 変換中のバーの色 thread  同時に変換処理する数 vmdIK 0:IKオフを作らない 1:IKオフを作る model  モデル名と身長 FAQ------------------------------------------------- Q.モデルが吹っ飛ぶ、足が浮く A.Model Bone Sizeが対象のモデルに合ってません。 Q.全然動かない A.ボーンマップがBVHのボーンに合っているか確認してください。 Q.足が固定される A.足IKとつま先IKをオフにしてください。 Q.腕の動きがおかしい A.ボーンマップの腕の回転角度を調節してください。 更新履歴-------------------------------------------- 2022/8/14 Ver 1.1 ボーンマップを正常に読み込めない不具合を修正しました。 plask.aiに対応しました。 2021/9/4 Ver 1.0.0.0 公開 連絡先---------------------------------------------- https://6i9.booth.pm/ 利用しているオープンソース---------------------------- BVHの読み込み MIT License (MIT) Copyright (c) 2014 esetomo https://github.com/esetomo/VMDToBVH PMXの読み込み MIT License Copyright (c) 2019 Xalcon https://github.com/Xalcon/LibMMD